補正ブラを愛してやまない女の補正ブラのレポートです。
突然ですが、最近わたくしごとですが新しく介護の仕事に就きました。
やっぱり介護の仕事は大変で…そんな介護の仕事だからこそより下着の魅力にはまってます。
ハマっているというか、助けられてるって感じかな。
その助けてくれている下着の代表と言っても過言じゃない1枚がドゥペルル。
今日はドゥペルルのシリーズ、ピーフォールへの想いを語らせてもらいます。
ドゥペルル ピーフォール
どうです?眩しいでしょ?
手にとって、今日はこれにしよって思うたびに気分は最高潮。
今更な表現ですが、アゲアゲです。
そんなアゲアゲなドゥペルルについてデザインの魅力や着心地についてお話します。
特に同じ仕事に就いている介護職、ヘルパーの方に届いてほしいなって思って書いてます。
ドゥペルルのデザインの華やかさ。憂鬱な気分を吹き飛ばす可愛いが詰まってます
サルートに憧れを持つわたしがサルートのような雰囲気を持つブランドは無いかと色々とチェックしていた中出会ったブランドがドゥペルルです。
サルートはね…サイズや価格のギャップからなかなか決心できないでします。遠くで見てるだけって感じです。
ドゥペルルはサルートに負けてない、いやドゥペルルだからこそ美しい。
ドゥペルルのどれもこれもが、とにかく華やか、繊細で丁寧なデザインになっています。
今回わたしが手にしたのがピーフォール。
ピーフォールは孔雀の意味。
ここ孔雀が感じられますね。
デザインコンセプトは、深い緑と目が覚めるようなブルーの模様が美しい鳥、孔雀、というもの。
ドゥペルルさんのブランドの魅力のひとつがね、シリーズごとに個性的な世界観があることなんだよね。
まるっと引用させていただきます。
深い緑と目が覚めるようなブルーの模様が美しい鳥、孔雀。しかし、そのきらびやかな色彩と扇のように広がる華やかな飾り羽は、秋に近づくと落ちてしまい、その堂々たる風格も次第に影を潜めます。そんな孔雀にちなんで名をつけられたクジャクサボテン…別名、『月下美人』。新月か満月の夜にしか咲かないとされる幻想的な姿は、まさに美人薄命の言葉そのもの。
繊細な孔雀の羽を表現した刺繍レースに、月下美人のケミカルアップリケを添えて…双方の儚い美しさを兼ね備えたランジェリーは、貴方を艶やかな夜へと誘うことでしょう…
読むだけで華やかな心地良さが沁み込んできませんか?
わたしはこのコンセプトとか、誕生秘話とかが好きというのもありますが、ドゥペルルさんのコンセプトは特に刺さります。
この言葉を思い出す度に満たされるものがあります。だからこういった世界観があるブランドが好きだし、選ぶならここまでこだわった下着を着けたいという思いが強いです。
ピーフォールを選んだ理由はターコイズブルーが好きだったから
ドゥペルルさんはどれもこれも魅力的なものばかり。
可愛いシリーズが溢れている中で、ピーフォールを選んだ理由というのが…
この時はターコイズブルーに憧れがあって、ピーフォールだけターコイズブルーのカラーが揃っていた、というのが選んだ理由。
ターコイズブルーを全身で感じたくって、もちろんショーツとのセットです。
理由と言っておきながら、たいして深い理由は無いのに語るなよ!と突っ込まれことでしょうw
でもこれがわたしのリアルな声でした。
心の反応には素直になるべき!好きな下着を素直に着るべき
ピーフォールのデザインはほんっと宝石のようなキラキラした輝きが眩しくて。
朝起きて、なんだか気分が乗ってこない、そんな時はこのキラキラ眩しいピーフォールと向かい合います。
向き合ってたら自然と表情がほどけてくる、気分もドクドクと湧きたってくるような。
憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれます。
仕事中も、このドゥペルルを着けてることの高揚感がありますから、ちょっとしたストレスもへっちゃら。
イメージとしては着けてることで150%のテンションまで上がってる感じ、そこに20%くらいのストレスを感じたとしても、まだまだわたしは130%のテンション♪
まだまだアゲアゲには変りない。みたいな感じかな。
やっぱりデザインは大事だなーと思う。
好きなデザインを妥協せず選ぶこと、着けることは絶対大事。
心を守るためにも好きなことは絶対守るべき。
誰かに見せるわけでも、見られるわけでも無いしね。
気にせず自分の心が満足するものを、自由きままに、思うがままに着けるべき。
特に介護というハードワークな仕事に就く方には強くおすすめしたいなー。
ドゥペルルのサイドは脇高とはちょっと違うかも
デザインが超魅力的なドゥペルルなんですけど、気になったきっかけはスタイルケアな特徴があるからというところから。
公式サイトの説明をご紹介しましょう。
ブラジャーはサイドが高めの脇すっきり仕様で、胸を内側に無理なく寄せてすっきりしたシルエットに。さらにふわふわパッドでバストを持ち上げ、ツンとした上向きバストをメイク。カップ内側にはバストを支える隠しボーン入りで、横広がりを防いでくれます。
サイドが高めの脇すっきり仕様で、すっきりシルエットにという特徴です。
いわゆる脇高設計の特徴がありますよということ。
ここがまさに求めてるところでしたから、デザイン良し、特徴良し、選ばない理由は無くなりますよね。
サイドの高さでいくとそれほど高いというわけではなくって、体に寄り添う範囲としては軽め。
その分、軽い心地良さはあるのでこれはハッピーです。
こちらが着用時の姿になりますね。
お気に入りの脇肉キャッチャーのムードフラワーと比較するとわかりやすいかなー。
サポート範囲という点ではドゥペルルはライトな補正ブラという感じでしょうね。
そもそも補正ブラとして求めちゃいけないでしょ!なんてツッコミがありそうですが…この価値観はあくまでも補正ブラ好きの視点としてご了承くださいね。
ドゥペルルの特徴の場合は、贅肉のボリュームが少ない方だと相性は良さそうかなという印象ですね。
わたしみたいなちょっとたるみのボリュームが多いタイプだとちょっとスタイル的には不向きかなと思います。