腕を上げたり、屈んだり、ふとした時に感じる違和感…
ブラジャーのズレ。
あぁぁ、ブラジャーのズレが気になる・・・動作が多いとどうしても起こる悩ましい問題。
私自身の経験になりますが介護職や美容師といった動きが多い仕事はズレを感じること多いです。
忙しくてズレを感じてもそのまま、なんてこともありますけど、違和感はあるんですよね。不快とも言いますか。
こういったブラのズレを何とかしたいと思っている方や動作が多い仕事をしている方におすすめの1着があるんです。
動きに自信あり!安定感は譲れない!
それが・・・
ウィングのシンクロブラ ノンワイヤーブラ
動きに対応した作りになってること、それでいて快適な着け心地もキープ!
しかも!補正効果もありと、至れり尽くせりな絶品ブラジャーです。
上下左右、色んな動作もへっちゃら。
アクティブな1日でも快適に過ごしたいという方の想いを最大限にサポートしてくれるシンクロブラは必見です!
動いてもズレにくい?体のひねりや伸びの動きに強いサイドクロス設計
それがサイドクロス設計というもの。
※写真は【脇高】★AA〜Fカップ対応 動いてもズレあがりにくい シンクロブラ ノンワイヤーブラの公式ページから
この特徴そのものは、シンクロブラのコンセプトにある動いてもズレにくいを支える大事な特徴で、伸びやひねりに対してもしっかりフィットするためのもの。
このクロス設定で動いてもズレにくいを実現しているんです。
ということはしっかりと身体にフィットしてくれ続けてくれることになりますよね。
脇高で幅広く身体に寄り添う、それもズレずに。
長く、安定して着けいられる。ノンストレスで日中を過ごせるのは非常に魅力的なことです。それでいてラインを整える。スタイルアップとしては最高です。
もちろん、シンクロブラは補正効果については触れてなかったりするので、過度なスタイルアップを目的とした脇高設計というわけじゃないと思います。
過度なスタイルアップは期待するのは、役割が違うのでダメだと思いますけどね。でも脇高設計による補正メリットは多少なりともあるよねって思います。
シンクロブラは、快適性を重視した補正ブラというような位置づけがわたしの理解になります。
それってそもそもシンクロブラを補正ブラとして考えるの間違ってない?と思うかもしれません。
ただの脇高設計だけで補正ブラなんて言いません、思いません!
脇高設計上部のシームレスな作りがポイント!デコボコを予防する
もうひとつ嬉しい特徴があるからこそシンクロブラに注目しているんです。
それがベルトの上部のシームレス設計です。
※写真は【脇高】★AA〜Fカップ対応 動いてもズレあがりにくい シンクロブラ ノンワイヤーブラの公式ページから
これが良い組み合わせ!
ベルト上部にゴムが使われてないことがなにより。
デコボコ段差を生まない!補正効果そのものは少ないかもしれない、でもブラジャーによるデコボコを生まない。
普通ベルトの上下にはゴムが使われていますよね、ほとんどのブラがそんな感じです。
このゴムがちょっと厄介な存在になることもあって。ゴムの締め付けで身体のハリが負けること。締め付けで身体が押される、ブラの接していない部分はそのまま。だからデコボコが起きる。
ブラジャーと身体の関係でデコボコができちゃう。
このデコボコがどうしても老け感に。たるみが強調されますよね…お肉はみ出てるよ…たるんだ印象が悲しくなります。
ここでシンクロブラの登場です。
シンクロブラはゴムなし、シームレス設計になっています。だから肌に対してそっと添うもの。
持ったり寄せたりしないので見た目が自然。 アンダーが少し硬いが本当にズレない。サイドも段にならないので安心。
(口コミ元:シンクロブラレビュー)
不要な締め付けが無いので、ブラの接するところと、それ以外のところで段差を生みにくい。
だから、着けても身体のラインをスムーズに見せてくれる。
特別な補正効果は無いけど、スタイルを乱すことにはつながらない。
わたしとしてはこういったブラジャーも補正ブラとして思っているんですよね。40代ともなると下着の締め付けに負けちゃうというのは往々にしてあって…それが起きないとなるだけでもメリットあるよねって思っています。
強力な補正効果は無いけど、ラインは乱さない。しかも快適に着ていられるならそれだけで充分。
シンクロブラは快適性を重視した補正ブラ◎スタイルを乱さない優しい着け心地が魅力だと思います!