プチプラでスタイルアップな補正ブラってあるかな~なんて探してたら、きらりと輝く一枚、DRWのマジックアップブラジャーがあるじゃない。
価格のプチプラに似合わず、上品にセクシーなエッセンスを詰め込んだ非常にハイクオリティなデザインなので、大人な女子もときめく一枚だって思います。
ということで今日はDRWのマジックアップブラジャーについて、補正ブラを愛する40代が補正ブラ好きの主観で話させてもらいましょう。
一番好きな補正ブラとしてラディアンヌの脇肉カップインブラがあります。ラディアンヌもわたしとしてはプチプラなブランドじゃないかな~なんて思ってたりするんですが、マジックアップブラジャーはさらにリーズナブル!
さっき挙げたラディアンヌの脇肉カップインブラだと2,990円(税込)です、なんだけどマジックアップブラジャーはなんと…2,508円(税込)と更に下回る価格。
DRWがプチプラなランジェリーブランドだっていうのもあるんだけど、補正ブラでこの価格は驚きポイントでしょう。
プチプラを感じさせないデザインの魅力
補正ブラでスタイルアップをというのがわたしのテーマではあるんだけど、なんでも良いわけじゃなくってデザインもこだわりたいと思ってます。
マジックアップブラジャーに注目した理由は第一にデザインもグッド◎な点。総レースでバストのみならず体全体を包み込んでくれます。気品を漂わせるような。
ワンポイントとして前中心にリボンでアクセント。少し可愛いニュアンスが加わる感じですね、セクシー過ぎる下着に抵抗のある方もトライできる雰囲気になっているんじゃないかと思います。
プチプラでこんな繊細なデザインを選べるって嬉しいじゃないですか~、それでいてメインテーマの補正ブラとして着られるもんだから高コスパでしょう。
カラーはブラック、ホワイト、パープル、ワインレッド、ブルー、ピンクと全部で6色と豊富です。
補正ブラの特徴が豊富!ワイヤーがL字タイプなのも注目!
補正ブラとしての注目ポイントをお話しましょう。
多くの補正ブラで見られる特徴のほとんどをマジックアップブラジャーは備わっています。まずは脇高設計になってて幅広く体のラインやシルエットをカバーしてくれますね。加えてサイドボーンもあるのでバストの流れもばっちりサポート。
わたしがマジックアップブラジャーの中でひとつ特徴を挙げるなら、L字タイプのワイヤーだというところにしたいですね。
なぜか、わたしがL字ワイヤーと相性がいいからw
痛くないから。ワイヤーで痛いといってもいろいろあると思いますが、わたしの場合谷間の部分、ブラジャーでいうと前中心あたりのところでワイヤーによる痛みを感じることがあるんです。ワイヤーの先が当たる感じですね。
これが相性悪い時の症状で、痛いんですよ。普通に痛いというのもあるし、何かあるなといった違和感程度の場合もあります。
例えば、同じL字ワイヤーを使っている、エメフィールのカシュクールレース脇高ブラは非常に相性がよく、ワイヤーが有ってもまったく痛いとか違和感なく着ていられます。
カシュクールレース脇高ブラ
他もありますが、わたしとしてはL字の場合は着てて楽なことが多いです。
着け心地に関わってくるところで、ワイヤーが気にならないということは・・・着てて楽なんです。
もう40代の体というのはストレスを感じやすくなっていますから、楽というのはめちゃくちゃ大事。
あ、これ前着た時、楽な着け心地だったのと同じだ!と共通点が見つかると、もうそれだけで好印象になっちゃいます。
これはあくまでもわたしの主観ですからね。
マジックアップブラジャーがL字を使っている理由としては胸を寄せる効果だったりします。バストを寄せて、支えることが本来の目的になります。この特徴は忘れずに伝えないといけませんね。
ワイヤーと着心地の関係についてはあくまでもわたしの体験談と主観ですからねw
でも、わたしはバストを寄せるよりも快適さが大事なのでこんなお話の展開になってしまいました。。。
だけどあえて言いたい!
これだけは最後に言わせてほしい。
同じようにワイヤーが谷間に当たっていたい思いをしているという方はこのL字ワイヤーという特徴は前向きに捉えてほしいなということです。
きっとその痛みへの不安から解放されるはず。その時には共感していただける…はずだと思いたいですw