介護のお仕事は立ちっぱなしだし、入居者さんの補助など、負荷のかかる動きを連続的にこなしていますからね。
動きやすく、快適で、体をしっかりサポートしてくれる下着を選びたいところ。
そんな理想にぴったりなブラを見つけたので、同じ介護の仕事で頑張る方にも共有です。
介護の仕事中にぴったりな1着というのが
雲ふわりブラ
もうネーミングから既に心地よいブラだというのが伝わってくるんじゃないでしょうか。
雲ふわりブラには色々と特徴が備わっていますが、どれもこれもがふわりと着心地の良さを高めるものばかり。
総合的に雲ふわりブラは体の楽さを重視したい方向けのブラになるかなと思います。
雲ふわりブラが介護の仕事に合う理由は?動きへのフィット感
雲ふわりブラが介護の仕事に合う理由はこれだ!
わたしが雲ふわりブラが介護に合う理由として挙げるのは2つの特徴からです。
ソフトワイヤーで身体にピタッとフィットする
ひとつ目がソフトワイヤーだというところ。
介護職は動きが多岐に渡るので、柔軟なフィット感というのはすごく大事、そして嬉しいこと。
例えば、わたしが愛用しているラディアンヌさんのポジティブバストブラはみ肉ガードは似たような樹脂ワイヤーで通常のワイヤーと比べてかなりソフト。
ポジティブバストブラはみ肉ガードは柔らかい樹脂ワイヤー
体のラインに無理なくフィット。日中着てても快適に過ごせる着け心地でお気に入りです。
当然胸のホールドは落ちるんでしょうけど、それを補うくらいにソフトな感覚はやみつきです。
腕の上げ下げ、伸ばしたり、引き戻したりと、上下左右の動きが多いですから、柔軟さというのは思っている以上に恩恵の大きい特徴ですね。
段差を軽減するスムースなベルトの解放感に感激
もうひとつがバックベルトの形状です。
ここは紹介文を一部抜粋します。
脇部分にもフリーカット仕様を採用し、段差のない綺麗なシルエットを叶えます。
フリーカット仕様がポイント。
紹介文ではこのフリーカット仕様によって段差の無い綺麗なシルエットをとあります。
段差が生まれる原因としては締め付けがありますね。
身体に対して締め付けが強いというもの。
もう一つはバックベルトの多くがゴムを備えていることで厚みが少しながら加わってます。
厚みが加わると、着心地がガラッと変わります。
特に雲ふわりブラのようなフリーカット仕様みたく、スムースなブラを着用したことがある方ならその違いがわかるかと思います。
身体に添う感覚が大きく違います。
感覚的なことばかり書いてますが、フリーカット仕様の身体に寄り添う優しさは感激ものです。
例えば、またまたお気に入りのポジティブバストブラはみ肉ガードを例に出しますが、こちらもゴム不使用のベルトになっています。
ポジティブバストブラはみ肉ガードは段差無し
ゴワつかないピタッとフィットする感覚は、心地よいというよりも、着けてない感覚に陥るくらいに開放感があります。
その分、ゴムが加わったベルトと比較するとサポート力が劣る面もあります。
ただ、介護のお仕事に従事される方だと仕事中についてはそこまでのサポート力は必要ないかなと思います。
フリーカット仕様によるスムースさ、この快適性は強くおすすめしたい特徴ですね。