今回の下着の話はというと…
新しく選んだ補正ブラを着た感想です。
新しく選んだ補正ブラというのがツーハッチさんのvivanteピオニーレースブラになります。
なんてったってデザイン。vivanteピオニーレースブラから溢れる魅力的な雰囲気を伝えたいという想いでお話します。
もちろん補正ブラがテーマだし、個人的にも補正ブラに求めるシルエットを整える効果についてもふれていきますよ。
- 補正ブラに見えない!vivanteピオニーレースブラのデザインが美しい
- vivanteピオニーレースブラの補正ブラとしての特徴は2+1です
- vivanteピオニーレースブラ脇高設計のサイズをチェック!
- vivanteピオニーレースブラの着心地の軽さがうかがえる、カップ土台に注目です
- vivanteピオニーレースブラの補正ブラと感じさせないランジェリーなデザイン的な魅力はエレガントなレース使い
- vivanteピオニーレースブラのアクセント♪リボンの輝きをチラリ
- 補正ブラとして見る!vivanteピオニーレースブラだけの脇肉パネルは必見ですよ!
- vivanteピオニーレースブラのカップは強引なリフトアップはなし!自然な力でバストを包み込んでくれますよ
- vivanteピオニーレースブラの着心地は…あらら裏切られちゃった、なんてね。
- vivanteピオニーレースブラを長時間着用しての着心地に対する感想はとういと
- vivanteピオニーレースブラを着けた様子を写真で大公開!
補正ブラに見えない!vivanteピオニーレースブラのデザインが美しい
そもそも・・・ツーハッチさんのvivanteピオニーレースブラの紹介ページにも書いてあるんですが、補正ブラに見えないのが特徴なんです。
めっちゃ良い感じで。おしゃれなランジェリーとして紹介してもいいんじゃないかなって思うくらいの雰囲気。
選んだカラーはワイン。まずベースにあるワインの色合いの良さね。ちょっとズレるとチープな感じになるし、この絶妙な風合いがまず惚れ込みポイント。
芍薬をイメージしたレースのあしらいらしく、華やかさがあります。全体的にはシンプルなまとまりですが、しっかり見ると繊細な作り込み。
サイドのリボンもアクセントとして良い感じ。
ありそう、だけど徐々に感じてくる個性的な魅力。補正ブラでvivanteピオニーレースブラのような細かな表現はなかなか見かけない印象で好き!
vivanteピオニーレースブラの雰囲気を全力で身に着けたいから、同じデザインのショーツも選んでセットアップしなきゃいられないじゃないの!
ということでショーツもセットで選んでます。
補正ブラなのでシルエットはしっかり整えてくれるもの。vivanteピオニーレースブラは気分もすう~っと華やかな雰囲気に整えてくれます!
vivanteピオニーレースブラの補正ブラとしての特徴は2+1です
vivanteピオニーレースブラの補正ブラとしての特徴を紹介したいです。
特徴をふまえてから感想を話した方がしっかり伝わるんじゃないかなと思います。
補正ブラとして定番ともいえる脇高設計です。サイドなりバックベルトが太い、幅があるタイプですね。
この幅を活用して私のサイドやバックのシルエットを整えてくれるんです。体が柔らかくなっているので幅が細いとグイっと食い込んでデコボコした美しくないラインになりやすい。これは身体に対する圧力の関係ですね。幅が広い分圧力が分散するのでデコボコしにくいと脇高設計のメリットはそんな一面もあるわけです。
脇高設計の場合のデメリットと言えるのが身体にあたる面積が広い分、窮屈に感じたりと心地よさに影響が出るんですがこのあたりは後ほどの感想にて私なりの想いをお伝えさせてもらいます。
もう一つの特徴はカップにあります。立体三枚ハギ構造になっていることでバストを潰さず、リフトアップというメリットがあります。
正直私は胸が小さいのでカップが立体の作りをしているとパカパカと浮くことが多いんですね。立体構造との相性が悪く・・・という苦手意識があります。こちらも感想をと思うんですが、それほどの立体感はないんじゃないかなと思っています。小さい胸でもパカパカとなりにくいなと思ったからです。嬉しい!
以上がツーハッチさんのvivanteピオニーレースブラ紹介ページで書かれている特徴やメリットになります。
私は補正ブラとして、脇高設計の上にあるパネルに注目
ですが、もうひとつ私が触れておきたい補正ブラの特徴がありますので追加させてもらいますね。
それが脇高設計の上にあるパネル。
この部分をひっそりと脇肉パネルと勝手に呼んでいるんですがこの存在が好きなんです。
サイドの脇肉部分からブラジャーとの境目って段差できやすかったりしませんか?ラインがちょっと乱れる、みたいな。
この境目をシームレスにできると綺麗なラインになるんですが、バックベルトの上部にはゴムが使われていたりと締め付けが強く、分厚くなりやすいのでどうしても乱れがちになります。
脇肉パネルがあることでここのラインを滑らかにしてくれます。
これが補正ブラとしてすごく気が利いている特徴なんです。
この脇肉パネル自体は薄いものなので脇肉からブラの境目を良い感じにならしてくれます。
ラインをより綺麗に整えやすい、そんな特徴があるものです。こういった脇肉パネルがある補正ブラは私にとってかなり高評価の特徴だったりします。
vivanteピオニーレースブラ脇高設計のサイズをチェック!
脇高設計とあるものの、見た感じはそれほど幅があるというわけじゃないんですよね~。
もっと高さがあって、丸っと包み込むくらい幅広い補正ブラがありますから、比較するとそれほど高くないんですよ。
着心地の軽さはこの脇高設計からもうかがえます。
実際着てみると、思った通り!全体的な圧迫感は少なくって気軽に着けやすいなと納得です。着て早々にこれなら長時間も大丈夫そう◎補正ブラでも着心地の良さ、良さの意味としては軽さ、軽さを求めてる方はおすすめしたい。
vivanteピオニーレースブラの着心地の軽さがうかがえる、カップ土台に注目です
カップ土台が低く、こちらも着心地の軽さにつながるとされている特徴!軽さ求める方は必見!
補正ブラとしての安定感への影響しないよう、身体に覆いかぶさる範囲をギリギリまで減らしていったらvivanteピオニーレースブラが登場した、みたいな。それくらいに補正ブラとしてはかなり身体に接する範囲が少ないと思います。
vivanteピオニーレースブラの補正ブラと感じさせないランジェリーなデザイン的な魅力はエレガントなレース使い
いかがですか?
見て見て!
もうエレガント♪じゃないですかー
全体的に華やかなレースで覆われてます。カップの花柄なんて裏がホワイトになってて非常に際立った存在感になってます!
この柄は芍薬をモチーフにされてるんですって。
ただ、あえて言いたい、言いたいことがありまして。
あくまでも個人的な声になりますけど、カップの中央あたりに太いラインが入っているのがなんとかならなかったのか~!と叫びたくなるポイントです。。。
デザインとしてはやめてよ~という感想を持っているんですが、恐らくこれストラップあたりにのびてて、バストのホールド力を高めるための補強ポイントなんじゃないかなと見ています。
うんあながち間違っていない、見事な推理じゃないかな。
デザイン性としてはグッと唇を噛む部分もありますが、このラインこそスタイル補正のポイントにあるんだとポジティブに考えていきましょう。
vivanteピオニーレースブラのアクセント♪リボンの輝きをチラリ
vivanteピオニーレースブラのデザインのアクセント◎補正ブラに見えないランジェリーを感じさせてくれる大胆な存在感…!手にする前から良い感じ!と思って眺めていましたが、実際に目にするとこの印象はさらに強くなります!
素材もキラっと輝く光沢でね。
キラキラしますよ。
鏡の前で右、左と身体を振ってみてほしい、キラッ、キラッとね!輝きをふりまいて♪
補正ブラとして見る!vivanteピオニーレースブラだけの脇肉パネルは必見ですよ!
これこれ、vivanteピオニーレースブラの特徴としてぜひ見てほしいポイントなんです!
他の補正ブラとの違いです、と言ってしまいたい。そして、わたしのお気に入りポイント。
脇肉パネル。
勝手に脇肉パネルみたいな名称つけちゃっているんですが、バックベルトからカップにかかるちょっとしたパネルのことです。これが脇肉にピタッと添うようになります。
写真で見てもらうとわかると思うんですが、テンション高めに紹介するくせに、このパネル自体は些細なパーツな印象を受けますよね?
いいんです、これくらいのサイズで充分なんですよ。
これがそっと脇肉に寄り添ってくれるの。
バックベルトのゴムってキューっと締め付けがありますよね。これが40代の身体には意外にきつい…きつくって負けちゃって、身体のラインにデコボコができてしまう。
いやいや、デコボコがやだから補正ブラを着てるんですけど…というなんとも言えない想い。
ここに脇肉パネルがそっとあらわれて優しく補正を。
白馬に乗った王子様ばりに颯爽とあらわれて、「さあ手をとって」と手を差し伸べてくれるような。そっと、自然にね。
デコボコ段差をスムーズに整えてくれます。これが脇肉パネルの役割。
だから好き。脇肉パネルがある補正ブラはすごく細かいところまで気を遣ってくれているな~てね。あると、わたしの気持ちわかってくれてる♪とそれだけで招き入れたくなっちゃいます。
脇肉パネルの存在、それは40代こそ必見だって思ってます。
vivanteピオニーレースブラのカップは強引なリフトアップはなし!自然な力でバストを包み込んでくれますよ
カップ内は強引な厚みはありません。
よく厚みでバストの持ち上げ効果!といった特徴をした補正ブラはあるんだけど、胸が圧迫される感じがして苦手。。。という方も安心でしょう。
無理な圧迫は無くってふわふわなカップになっていますよ。
vivanteピオニーレースブラの着心地は…あらら裏切られちゃった、なんてね。
vivanteピオニーレースブラの着た時の率直な感想をご紹介しましょう。
あらら裏切られちゃった、なんてね。
vivanteピオニーレースブラの一番の魅力になる補正ブラに見えないランジェリー。デザイン性を重視したブラなんだろうなという予想をぐるっと裏切られたかのようなグッとくるホールド感を感じました。
バストに対してのホールド感、ブラジャー全体の身体に対するホールド感。しっかりと包み込まれているような安心がある感じ。
補正ブラじゃん!
あとvivanteピオニーレースブラはワイヤー有りでして。ワイヤーの感覚はどんな感じかな~と気にしていました。
ワイヤーが胸の中心に対して当たってると感じることはなく、ひと安心。あとは長時間着けててこの感覚がキープできるのか?が気になるところ。
vivanteピオニーレースブラのファーストインプレッションは良い意味で裏切られた!が一番の印象です。
vivanteピオニーレースブラを長時間着用しての着心地に対する感想はとういと
vivanteピオニーレースブラを着て1日過ごしてみての感想は・・・◎です。
苦しいなとか、ズレるじゃん、といったモヤモヤはなく、普通な1日をおくることができました。
気になっていたワイヤーの感覚はというと、特に気にならずw
普通に気にならずに過ごせたので大満足。
全体的な着心地にいたっても大満足でしたね。
あ!?ひとつだけ。
脇高の幅の影響かなというのがひとつ。わたしが好んで着けてる補正ブラの多くが幅のある脇高だったりします。そういった補正ブラの着心地と比較すると多少キュッとした感覚はありましたね。
多少意識し過ぎというのもあるとは思いますが。
逆を言えばそれくらいグッと身体をサポートしている安定感がある!とも言えると思いますね。
vivanteピオニーレースブラを着けた様子を写真で大公開!
vivanteピオニーレースブラの着用時の様子です。ちょっと寒いので鳥肌出てますが・・・気にしないでいただけると。
そんなことより!これがvivanteピオニーレースブラを着けた様子になります。
どう感じます?わたしとしては◎と思ってます。
締め付けでデコボコが起きてないし、気にならないくらい。
ちょっと上からインナーシャツを着てみましょう。
シャツを着た時のラインがこんな感じです。
当たり前ですがブラジャーの存在は見えますね。
だけどバックベルトの上部、下部でありがちな凹みは起きてなくって。特に上部、vivanteピオニーレースブラの特徴として挙げた脇肉パネルも滑らかさ一手を担ってくれてますよね。