なんてキラメキ。眩しいってDRWのレーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラのミントカラーへの想いを綴ります。
今回ピックアップしたのがDRWのレーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラジャー。
ホワイトと勘違いしたミントカラーのまぶしさに心を打たれたのがきっかけ。
めちゃくちゃ可愛いですよね。40年以上生きて、色んな波にもまれながら、すさんだ心を一瞬にして吹き飛ばすくらいの眩しいキラメキ感。
可愛いな~なんて見てたらなんとレーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラジャー&フルバックショーツは名称からわかるように補正ブラなの。
なんて出会い。デザインに引き寄せられて、それがまたわたしの好みの補正ブラなんだから。
まずはネーミングに含まれている脇高だってところが特徴のひとつ。幅ひろ~く身体を包み込んでくれる、ボディラインをサポートしてくれる基本中の基本と言っていい特徴でしょう。
ただね、補正ブラとしての特徴はここまで。
レーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラジャーのココに注目!「L字ワイヤー」
だけど、もうひとつだけ言いたい。ちょっと補正ブラとしての魅力とはズレることだったりするんですがワイヤーの話。レーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラジャー&フルバックショーツはワイヤー有りなんですね。ワイヤーがあることでバストをしっかりホールドと安定化はばっちり。一方でワイヤーの当たりが苦手、苦手を超えて痛いという方も多いかなと。でも大丈夫。ワイヤーのタイプがL字なんです。
個人的な感覚、または相性、そして経験談からですがL字ワイヤーは谷間への負担が少ない。という持論であり結論を持っています。合うんですよねわたしの胸には。ワイヤーが当たって痛い、という不安がなくなると言ってもいいくらい。
レーシィダイナミックローズ育乳脇高ブラジャー&フルバックショーツの詳細ページではサラッとL字タイプであることが記載されている程度なんですが、わたしにとって非常に魅力的な作り。着心地に関する基準になりえること。
ちょっと補正ブラの特徴とはずれたことを書いたんですが、補正以上に長く着ていられるは基本の基本なこと。同じくL字ワイヤーに安心を感じている方いると思うので、しっかり強調しておきたいなということで書きました。
こんなところかな~
補正ブラとしての特徴をまとめると脇高設計という1点になるかな。
バックベルトはゴムが入っている感じだし、独特の脇肉補正用のパネルがあるといった作りではないんですよね~。
興味津々だった分、ちょっぴり寂しいというのは本音だけど、それを補って余りあるくらいのデザインの魅力があること、価格がなんと1,375円というプチプラだということ。しかもショーツセットだから、やばいでしょ。
時間をおいてみても気持ちは変んない、やっぱり可愛いし、好きですね~。